【鈴木敏文】「ドミナント出店戦略にこだわり続けていなかったら、今日のセブン―イレブンはなかった」★(ValueCreator価値創造者のインタビュー))
(2015年04月27日)鈴木
「ドミナント出店を
徹底してやっていなかったら、
今日のセブン‐イレブンはないと思います。
(中略)
ではアメリカのセブン‐イレブンが
そこまでドミナント出店にこだわり、
ドミナントができていたかというと、
そうではなかった。」
コンビニエンスストアの
価値を高め時代を切り拓いてきた「価値創造力」で、
加盟店様の安定した店舗運営に貢献します。
https://www.sej.co.jp/library/common/pdf/yokogao2017-18_all.pdf
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セブンイレブンの価値創造まとめ
https://www.twitlonger.com/show/n_1squuqb
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価値創造についてはこらち。↓
http://56285.blog.jp/archives/50537138.html
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皆さんはどう思うか。
これを「自己責任」と切り捨てられるだろうか。
「ドミナント戦略」で地獄に追いやられたことは、
自己責任の範疇に入るだろうか。
私はそうは思わない。
ドミナント戦略自体、
コンビニ会計をはじめとする
異常な搾取構造があるからこそ
成り立つものである。
コンビニ本部の利益は、
オーナーとその家族の命を削って
生み出されていると言うべきである。
こんな状況を、許しておいて良いだろうか。
https://president.jp/articles/-/32282?page=3
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