【京都府内の17市町】最高裁裁判官の国民審査の投票用紙を違法に廃棄。

(2018年11月21日)

衆院選と同時に実施される最高裁判所裁判官の国民審査について、
京都府の全26自治体のうち17市町で、
10年間の保存義務がある開票済みの投票用紙約127万枚を
違法に廃棄していたことがわかった。

朝日新聞への情報提供をきっかけに
京都府選挙管理委員会が
市町村の保管状況を調べた。

多くの自治体が
保存期間を把握していなかった。

https://digital.asahi.com/articles/ASLCH7DKYLCHPLZB01R.html?_requesturl=articles/ASLCH7DKYLCHPLZB01R.html&rm=500

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