JaniCaの芦田派が、桶田大介に辞任を要求。★

(2011年02月26日)

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桶田氏は「監事」ということですが、
文化庁のプロジェクトでは、
実質的に業務の最高責任者です。

そんな人物が
組織の不正や違法性を
チェックする監事でもある。

とても不思議な事です。

もし、文化庁事業において
不正や違法性があった場合、
公正な監査ができるとは思えません。

実際、桶田氏の代わりに
監査の役割を果たしていたのは
芦田前代表理事だったのです。

また我々の知る限り、
文化庁事業における会計監査も設置されていません。

二億を超える大きな事業の会計監査も
また桶田氏が担当するのでしょうか?

このような桶田氏を
これ以上監事の地位に置き続けることは
到底できません。

よって、桶田監査理事の
速やかな辞任を要求します。

http://www.oh-pro.co.jp/images/pdf/riji-seimei.pdf

「アニメーター・演出の地位向上?

いいねぇ。

でも今忙しいから誰かやっておいて」

こんな感じの思考、普通は呆れられます。

でもアニメーター・演出に限っては「有り」です、
アニメーションをクリエイトするには
そこまでの集中力が必要なのです。

ただ一つだけ覚えておいて頂きたいのが、
その「誰か」は
桶田大介であっては絶対いけない
という事です。

http://motoz5.cocolog-nifty.com/animator/2011/08/janica-b118.html

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