大嘗祭で使用される「大嘗宮」の仮設工事を清水建設が受注。(予定価格の約6割)
(2019年06月06日)天皇陛下の十一月の
大嘗祭(だいじょうさい)で使われる
「大嘗宮(だいじょうきゅう)」の
仮設工事について
初の一般競争入札が行われ、
大手ゼネコンの清水建設(本社・東京都中央区)が
予定価格の六割で受注したことが分かった。
大嘗祭は
多額の国費が支出されるが、
関係者らは
「競争原理が働き、
落札価格が低く抑えられた」
と話している。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201906/CK2019060602000144.html
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