【小泉純一郎】年金大改正 ★

(2004年03月)

厚生労働大臣は、公明党の坂口力。

https://ja.wikipedia.org/wiki/第2次小泉内閣

給付と負担の見直しや収納対策を徹底する改正が行われた。

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【おもな改正点】

・5年に一度の「財政検証」を導入。(「財政再計算」の終了)
以降は制度そのものの大幅な検証は行わなくなり、
その時点での年金財政の検証を行うこととする。

・「保険料水準固定方式」の導入。(保険料水準の固定化)

・「マクロ経済スライド」の導入。
(負担と給付のバランスを取る調整。
ただし、際限なく年金支給金額が下がらない様に、
現役世代の所得代替率50%支給保証を国の義務とする。)

・国庫負担割合の引き上げ。
(3分の1→2分の1。
もっとも、実際には2004年(平成16年)改正時点では本則に盛込まれたにすぎず、
附則において特例が設けられ、段階的に国庫負担割合が引き上げられたに過ぎなかった。
消費税を含む税制抜本改革が行われることを前提に暫定的に
2009年(平成21年)4月1日から国庫負担分を2分の1にしており、
恒久化は消費税率が8%になった、2014年(平成26年)度から実施)

・所得情報を取得するための法的整備。

・口座振替による保険料割引制度の導入。

・若年者猶予制度の導入。(2005年(平成17年)から)

・保険料多段階免除制度の導入。(2006年(平成18年)7月から4段階)

https://ja.wikipedia.org/wiki/国民年金#.E6.96.B0.E3.81.9F.E3.81.AA.E7.B5.A6.E4.BB.98.E3.81.A8.E8.B2.A0.E6.8B.85.E3.81.AE.E8.A6.8B.E7.9B.B4.E3.81.97
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改正の全体像 (厚生労働省)

http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/nenkin/nenkin/kaisei-h16.html
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マクロ経済スライドは、2004年の年金改正で 導入されたが、
これまで一度も実施されておらず、
2015年度に初めて実施されることとなった。

https://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/pl150305.pdf

https://ja.wikipedia.org/wiki/マクロ経済スライド

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