東京都内で、タクシー運転手が陽性反応。(チャーター機やクルーズ船以外では、今月5日以来の国内感染者。)
(2020年02月13日)新たに感染が確認されたタクシー運転手は
先月29日に発熱し、
今月6日から
入院していたことが分かりました。
新たに感染が確認されたのは、
都内に住む
70代の個人タクシーの運転手の男性です。
厚労省などによりますと、
この男性は
先月29日に発熱、
今月6日に病院に入院し、
13日になって陽性反応が出たということです。
男性はタクシーで羽田空港を行き来し、
中国人観光客を乗せたと話しています。
チャーター機やクルーズ船以外で
国内で感染が確認されたのは
今月5日以来です。
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