【武漢市】臨時の医療施設「方艙医院」を12カ所供用していると発表。(計画ベッド数は2万床)
(2020年02月19日)中国湖北省(Hubei)武漢市(Wuhan)では
新型コロナウイルスによる肺炎の対策で
会議場や体育センターなど
既存施設を利用した臨時医療施設「方艙医院」12カ所が
全面的に供用され、計画ベッド数が2万床を超えた。
また隔離施設として
大学の体育館や宿舎を利用する取り組みも進み、
一部が供用されている。
同市の
新型コロナウイルス肺炎感染予防控制指揮部(対策本部)が
19日明らかにした。
https://www.afpbb.com/articles/-/3269337?cx_amp=all
浦上早苗@経済×中国×教育
2月25日
軽症者用の武漢コンテナ病院がだんだんグレードアップしてる。
- このできごとのURL:
コメント