西村経済担当大臣が、さいたまスーパーアリーナのK-1イベントに自粛を要請。(なお、主催者は決行する意向。石井館長といえば創価学会。)

(2020年03月21日)

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さいたま市のさいたまスーパーアリーナで
22日開催予定の格闘技イベントについて、
西村康稔経済再生担当相は21日、
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、
主催者側に自粛を求めるよう、
大野元裕埼玉県知事に要請した。

県関係者が取材に答えた。

イベントは
「K―1 WORLD GP」で、
昨年は1万人以上が集まったという。

アリーナは県が保有し、
県が出資する第三セクターが運営している。

県関係者によると、
県はこれまで主
催者側に自粛を求めてきた。

西村担当相の要請を受けて、
改めて自粛を促したが、
主催者側は

「マスク配布などの対策を講じる」

として
開催する意向を示しているという

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/mainichi.jp/articles/20200321/k00/00m/050/224000c.amp?usqp=mq331AQRKAGYAfvW3_Sq9ImJsQGwASA%3D
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私の母は学会員でした。

入院させる金などない赤貧な我が家、
母は腎臓病で死にかけてる幼い兄を助ける為に入信し、
祈りの力で見事兄は全快しました。

兄は子供と孫に囲まれて人生を全う。

95歳で他界した母の来月は七回忌です。

そんな年老いた母の葬儀に
一通の電報が届いたのです。

慈悲溢れる電報でした。

https://twitter.com/ishiikazuyoshi/status/1097440182268121089
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それから現在に至るまで母は
熱心な創価学会員であり、
日蓮正宗の信徒でありました。

母の意思を尊重して葬儀は学会葬で執り行いましたが、
これには少々戸惑いました。

日蓮正宗のお寺に葬儀のお願いを申し出たところ、
「学会を退会して
日蓮正宗の信徒にならないと協力できない」
と断られてしまったのであります。

死んだ母に確認するわけにもいかず、
生きていたとて創価学会を退会するはずもない。

人間は亡くなればみな仏様、
何とかお坊様に来ていただき
お経を上げて頂きたいと懇願しましたが、
残念ながら聞き入れていただけませんでした。

なんとか無事母を送りましたが、
日蓮大聖人の仏法を広めるために
生涯を賭け生きてきた母、
その母が亡くなれば
お坊様にお経を上げていただけないのが、
日蓮大聖人の本当の教えなのでしょうか。

ここにおそれ多くも
伏して日蓮正宗と創価学会に申し上げたい。
仏教において生死の問題以上に、
死者の弔い、即身成仏させるのは
最も荘厳な儀式であります。
1日も早くこの問題を対処して
信徒の家族を安心させてくださいませ。

https://www.zakzak.co.jp/sports/etc_sports/news/20130320/spo1303200710004-n1.htm
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私にしましても、
幼い頃に日蓮正宗に入信してはいますが、
父が眠っている石井家の墓は真言宗であり、
正月には必ず
空手の門下生たちと、神社に参拝します。

しかも、私が人生指導を受けている
敬愛する2人の先生は、
かたやヒンズー教の聖者であり、
かたや真言密教の大阿闍梨であります。

全く節操がないというか、
神も仏も一緒くたなのであります。

https://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20120112/enn1201120831003-n1.htm
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「K―1」脱税、石井元社長に懲役3年6月求刑 各紙

2003 年 12 月 01 日

http://green139.blog.fc2.com/blog-entry-252.html
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石井和義「俺も学会員やで!」

表題の報道で思い出す記事がある。

週刊文春(平成17年3月31日号)

「[創価学会「ニッポン洗脳」の不気味(3)]
学会系スポーツ選手最新版54人リスト」

には、

『K-1石井館長「信仰」を
「ビジネス」に切り換えた辣腕』

との項目があった。

云く、1998年(平成10年)12月、
東京ドームで行われた「K-1 GP'98決勝大会」。

K-1ファイターが乗るゴンドラのてすり、
ラウンドガール、ロープ、優勝ベルトまで
創価学会の”三色旗”カラーであふれていた』と。

このイベントでは、
オープニングで創価大学合唱団が
「第九」を合唱したそうだ。

そういえば、その光景を
筆者らも画面で観た記憶がある。

その大会までの経緯について、
『石井館長の後輩が
石井に自分が学会員であることを打ち明けると
「俺も学会員やで!」と喜んだ』と。

『ある日、その後輩が
石井の部屋に遊びに行くと、
石井は仏壇と御本尊の前で
勤行をしている最中だったという』

と述べられている。

では、この石井氏がなぜ、
創価学会員であることを表明していなかったか、
といえば、同氏は、
芦原師匠が大の学会嫌いだったため、
学会員であることを隠していた、とのことだ。

だが、芦原師匠の死後、
K-1を創設してからは
学会とも再び緊密をなり、
アンディ・フグや角田信朗とともに
創価大学を訪問。

学園祭で講演も行ったそうだ。

また、同年(1998年)、
学会の機関紙である聖教新聞に登場
(注: アンディ・フグは創価学会員ではない)。

その年末に行われたのが、
この『K-1 GP'98決勝大会』であった。

https://ameblo.jp/nyaonnyaon/entry-10207921528.html
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学会系スポーツ選手最新版54人リスト--創価学会「ニッポン洗脳」の不気味(3)
掲載誌名週刊文春 / 文芸春秋 [編]

https://iss.ndl.go.jp/books/R000000004-I7287481-00
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我が創価学会で頑張る芸能人・著名な人々

2011-09-28 02:33:39

○追加リスト★石井和義(正道会館元館長K-1)

https://ameblo.jp/enntopia777/entry-11031654625.html
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「石井和義元K-1社長を収監」『日刊スポーツ』2007年6月11日。

http://web.archive.org/web/20070710163122/http://www.nikkansports.com/battle/f-bt-tp0-20070611-211912.html
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脱税でまもなく告発 K-1石井館長は創価学会の広告塔

2002-05-25

掲載誌名週刊現代

https://iss.ndl.go.jp/books/R000000004-I6132912-00
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石井館長は

「昨日のK-1大会について、
館長ならどうしました?

という質問が多くお答えしますがお許しを」

と切り出し、

「結論は早い時期にまず延期、
代替えの会場が見つからない時は中止です」

と自身が関わっていた場合についての考えをつぶやいた。

「僕の時代は
フジテレビ、日本テレビ、TBS3局ゴールデンタイムで放映があり
テレビ局、スポンサーの意向でそもそも開催できません」

と、今とは状況が違うことも記していた

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200323-00000072-dal-fight

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