【英国】サウサンプトン大学が、COVID19のスパイクのシールドが弱いことを発見。
(2020年04月12日)
「ウイルスのワクチン」とは、
「スパイク」の詰め合わせです。
スパイクのみを投与して
免疫学習させることで、
本物のウイルスに対して
素早く対応させることもできます。
そのため、
「スパイクのシールドが弱い」という発見は、
新型コロナウイルスのワクチン開発にとって
非常に朗報だと言えるでしょう。
現在、世界中が
ワクチンの作成に
力を注いでいます。
そして、それらの研究は
確実に前進しているのです。
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