【オムロン】立石義雄・名誉顧問が死去。(1日に発症し、5日から入院)

(2020年04月21日)

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電子部品大手オムロンの名誉顧問で
京都商工会議所前会頭の
立石義雄(たていし・よしお)さんが
21日、亡くなったことがわかった。

80歳だった。

3月に
約13年務めた京商会頭を
退任したばかり。

4月1日に倦怠(けんたい)感を訴え、
2日発熱した。

新型コロナウイルスに感染し、
5日から入院していた。

立石さんは
3月24日の
京商の通常議員総会に出席し、

会頭職を
後任のワコールホールディングス会長の
塚本能交(よしかた)副会頭に託したばかりだった。

最後の会見では、
自ら提唱してきた
京都の伝統と先端技術を融合させる
「知恵産業」に触れ、

「未来への道筋をつけることができた。

万感の思いだ」

と語っていた。

旧立石電機(現オムロン)を創業した
立石一真さんの三男として生まれ、

1987年に
長兄の故・孝雄さんの後任として、
47歳で3代目社長に就いた。

90年には

「会社は創業家のものではない。

社会の公器」

という考えから、
社名をオムロンに変えた。

https://www.asahi.com/articles/ASN4P32KMN47PLZB01M.html

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