中国当局が東芝メモリの日米韓連合への売却を承認。

(2018年05月17日)

東芝が経営再建に向けて決めた
半導体子会社「東芝メモリ」の売却の懸案となっていた
中国の独占禁止法の審査について、
中国当局から承認するという連絡が、
東芝メモリを買収する「日米韓連合」の中核である
アメリカの投資ファンドに入ったことが
明らかになりました。

これによって東芝は、
東芝メモリを
日米韓連合に
2兆円で売却する見通しとなりました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180517/k10011442111000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_009

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