東芝、パソコン売却へ 台湾ASUSと交渉?→その後否定
(2017年11月16日)経営再建中の東芝が赤字続きのパソコン事業を売却する方針を固め、
台湾大手のASUS(エイスース)と交渉に入ったことが16日、分かった。
東芝のパソコンはかつて世界シェア首位に立つ看板事業だったが
競争力が低下し、自力での立て直しは困難だと判断した。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017111601001427.html
株式会社東芝は17日、同社のPC事業について台湾ASUSとの売却交渉中であるという報道を否定した。
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