【西室泰三】東証の社長職に就任

(2005年12月21日)

同年の6月から会長職に就いていた西室泰三が社長職を兼務。

2006年(平成18年)1月18日 -
「ライブドア・ショック」で売り注文が殺到し、
注文件数や約定件数がシステム処理能力の限界近くに達し、
後場は20分早い14時40分をもって取引全面停止。

システム能力が原因での自主的な取引停止は東証では初。

https://ja.wikipedia.org/wiki/東京証券取引所

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