共産党の庄本悦子県議が、淡路市の県有地をパソナに5億円で売却する議案に反対討論を行う。

(2021年03月04日)

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淡路市浅野神田の県有地を
パソナグループに5億円で売却する県議会の議案に、
共産党の庄本悦子県議は4日
反対討論を行いました。

この用地は
無秩序な開発防止の目的で
土地開発公社が
約42億円で先行取得。

18年に地元利用を目的に、
管理費や利息を合わせて約51億円で県が買い取り、
約10分の1で売却するもの

https://twitter.com/mT1NHFi2fJkseXY/status/1368862185091383296

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