千代田区長選で自公の候補と対決し当選 ★
(2013年02月)それまでの区長選では石川を支援してきた自由民主党・公明党が、
石川の下で副区長を務めた大山恭司を擁立。
石川は無所属で選挙戦に臨み、
1,264票差で大山を下し4期目の当選を果たした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/石川雅己
もともと東京都の官僚だった石川氏を
区長に引っ張ってきたのは内田氏だった。
だが、大手町再開発など
ヤマほどある千代田区内の大型プロジェクトに
口を出す内田氏に反発した石川区長は、
内田氏を無視するようになったという。
「都連のドン」への反乱が、
石川区長の議会運営を難しくした。
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