【ドワイト・アイゼンハワー】国連で「平和のための核」演説。
(1953年12月)国連総会の席で、
原子力発電で先んじていたソ連を牽制するために
アイゼンハワー大統領によって行われた
「平和のための原子力」の演説が行われる。
演説の骨子は、
国際的な枠組みで核の燃料を保管・監視し、
必要に応じて各国に分け与えよう
という内容であった。
この構想は
若干の修正を受けて
国際原子力機関(IAEA)として実現された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本の原子力政策#1940_-_1950.E5.B9.B4.E4.BB.A3
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