法務省 在留取り消し件数、過去最多の385件

(2018年09月28日)

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法務省は28日、
昨年1年間に国内の外国人の
在留資格を取り消した件数は
385件(前年比31%増)だったと発表した。

在留外国人の増加などを背景に、
取り消し制度開始翌年の2005年以降最多。

在留資格別と国籍・地域別の件数も初めて公表し、
それぞれ「留学」とベトナムが半数近くを占めた。

https://mainichi.jp/articles/20180929/k00/00m/040/049000c

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