【法務省】入管法の改正案と、政府基本方針の骨子案を発表。★
(2018年10月12日)・新しい在留資格「特定技能」を創設し、実質的に単純労働を解禁する他、
永住権の獲得にも道を開くというもの。
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法務省は来春からの
外国人労働者の受け入れ拡大に向けた
関連法改正案と
政府基本方針の骨子案を発表した。
新たな在留資格「特定技能」を
2段階で設ける。
熟練した技能がある外国人は
条件付きで在留期間を更新できるようにする。
家族の帯同も認める。
将来の永住にも事実上道が開ける。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO36375640R11C18A0EA1000/
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