【創価大学】経営学部の教授が、著書に他人の論文を盗用する不正行為があったと発表。
(2019年05月14日)創価大(東京都八王子市)は14日、
経営学部教授が
著書に他人の論文を盗用する
不正行為があったと発表した。
教授は4月に依願退職し、
大学側は懲戒処分はしなかった。
創価大がホームページで公表した調査結果によると、
著書には、引用元の論文名を明記しなかった引用部分が
29カ所計448行あるなどしたため、「盗用」と判断した。
https://www.sankei.com/affairs/news/190514/afr1905140030-n1.html
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