【横浜活版舎】「横浜毎日新聞」を刊行。(日本初の活版印刷新聞)
(1870年12月)活版印刷を用いた日本語の新聞が
横浜で始まったことは知っていた。
明治3年12月刊行の横浜毎日新聞である。
新暦では1871年1月に当たる。
(中略)
明治になり大量印刷が必要となった。
活版印刷を使うために
明治10年前後には
毛筆手書きの続き文字を
活字にする試みが始まった。
ここでも考案したのはキリスト教の宣教師で、
目的は聖書の印刷だった。
http://www.asahi.com/area/kanagawa/articles/MTW20180604150280001.html
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