【東京地裁】被告3名に、執行猶予付きの有罪判決。(事件2の刑事判決)
(2002年11月05日)被告側は「私的で一過性の事件」という主張に終始しましたが、
被告弁護人には、創価学会副会長をつとめる福島啓充、松村光晃、
築地伸之の各弁護士らが顔をそろえて注目されました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-11-06/10_1502.html
被告席には
創価大の学生課副課長と
剣道部監督(元警視庁巡査部長)、
同大学出身でドコモシステムズの
嘉村英二社員(以下、肩書は事件当時)。
監督の女友達の異性関係を探るため、
共謀して女性の通話記録を不正入手した、
という事件でした。
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