第二次聖杯戦争(出来事)

(1870年)

間桐臓硯による令呪システムが設立(当初のコンセプトは「自害」用)。遠坂・アインツベルン・マキリの抗争の中、他の4組の乱入のせいで儀式は失敗。なお第一次、第二次で呼び出されたサーヴァントは未開示。