(第三次聖杯戦争でアインツベルンがルーラーを呼んだルート (Apocryphaルート))

(1930年)

「Fate/Apocrypha」ルート。
アインツベルンのマスターとルーラー「天草四郎時貞」が参戦。良い所まで行くが途中で敗退してしまう。
最終的な勝利者はナチスとダーニック陣営。
そのままダーニックはルーマニアのトゥリファスまで大聖杯を持ち逃げ。
天草は現世に残り続け、ダーニックから大聖杯を奪い返すべく中東へ潜る(セミラミスの冷媒を探す)
間桐臓硯は大聖杯を奪われたことに絶望して完全終了
その結果、アポクリファ世界では遠坂桜はエーデルフェルト家に預けられルヴィアゼリッタの義理の妹になっている(元は「とびたて! 超時空トラぶる花札大作戦」の間桐雁也・ランスロット・Zero桜陣営に対する遠坂時臣の発言より)。

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