臓器移植「脳死は死」認めぬ案 公明議員が提示

(2005年04月29日)

008022005年04月29日朝刊政治00400178臓器移植法改正を巡る自民、公明両党の有志の検討会で28日、メンバーの斉藤鉄夫衆院議員(公明)が、脳死を人の死としない現行法の考え方を維持したまま、提供年齢を現行の「15歳以上」から「12歳以上」に引き下げる、という新たな改正案を提示した。「脳死は一律に人の死」との立場を取り、家族の同意だけで臓器提供を認めようとする従来の改正案(河野案)と対立する内容。

コメント