ピノット・ガリツィオ「工業絵画」

(1958年)

情況主義派のピノット・ガリツィオが「工業絵画」を展示する。細長い100M以上の画面を使い、万人のための万人が使う絵画ということで、買いたい人には1M単位で切り分けた

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