| 1957年 昭和32年 |
11月 | 大阪府中央区で生まれる(1957年11月25日)幼少時よりタイガースと縁深く育つ。 |
| 1972年 昭和47年 |
- | 中学野球大阪府大会で優勝(1972年)明星中学校3年生時に中学野球大阪府大会で優勝。 |
| 1973年 昭和48年 |
- | タイガース村山実とのキャッチボール(1973年)大阪市中央区で工場を経営していた父親が、村山実・藤本勝巳ら阪神タイガースの選手と親交があったことか… |
| 04月 | 北陽高校に進学(1973年04月) |
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| 08月 | 夏の甲子園に出場(1973年08月)打撃成績は2試合で6打数3安打。 |
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| 1976年 昭和51年 |
04月 | 早稲田大学入学(1976年04月)早稲田大学野球部のセレクションを受け、15打数14安打14本塁打という驚異的な打撃をみせて合格。早大では1… |
| 1977年 昭和52年 |
- | 秋季リーグから5季連続でベストナイン(1977年) |
| 1978年 昭和53年 |
- | 春季リーグ、対東京大学2回戦で史上2人目のサイクルヒット(1978年)秋季リーグで戦後4人目の三冠王(1978年) |
| 1979年 昭和54年 |
- | 東京六大学野球リーグ連覇(1979年)春の大会では主将として東京六大学野球リーグ連覇に貢献した。 |
| 10月 | ドラフト会議(1979年10月)6球団（阪神、ヤクルト、西武、南海、阪急、近鉄）が1位指名。抽選の結果、阪神が交渉権を獲得。阪神入団… |
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| 1981年 昭和56年 |
- | 初めて全130試合に出場(1981年)20本塁打 |
| 1982年 昭和57年 |
- | 初の3割を記録(1982年) |
| 1985年 昭和60年 |
04月 | バックスクリーン3連発(1985年04月17日)甲子園での巨人戦ではバース、掛布に続きバックスクリーン3連発の締めを行い、一発のある好打者として活躍… |
| 08月 | プロ入り初の月間MVPを受賞(1985年08月)打率.429、10本塁打、31打点 |
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| 1995年 平成7年 |
- | 現役引退(1995年)10年ぶりに優勝を経験し、現役引退。 |
| 1999年 平成11年 |
- | 阪神二軍監督兼二軍打撃コーチ(1999年)ここでの育成選手達が後に主力選手に成長する。 |
| 2000年 平成12年 |
- | 阪神二軍監督（専任）(2000年)2000年～2002年まで2年連続日本一となった。 |
| 2003年 平成15年 |
- | 一軍内野守備走塁コーチ(2003年)三塁ベースコーチを担当し、判断の良さには定評があった。 一軍監督に就任(2003年)星野仙一監督が健康問題のため勇退したのを受け、後任として一軍監督に就任。就任の挨拶は「期待してもら… |
| 2005年 平成17年 |
09月 | リーグ優勝を達成(2005年09月29日)甲子園球場での対巨人戦でリーグ優勝を達成。 |
| 2006年 平成18年 |
03月 | トラ保護基金へ寄付すると表明(2006年03月06日)絶滅が危惧されている野生のトラを保護するため、トラ保護基金に2006年シーズンの公式勝利数と同じ数のト… |
| 2008年 平成20年 |
- | 監督退任を発表(2008年)ペナントレース優勝を逃し、このシーズン限りでの退任を発表した。そして、セ・リーグクライマックスシリ… |
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