松坂大輔年表

松坂大輔年表

ボストン・レッドソックスの松坂大輔年表です。

1980年
昭和55年		 09月

青森県青森市に生まれる

(1980年09月13日)

4310グラム、52センチの巨大胎児だった。「大輔」という名前は、1980年に大旋風を巻き起こした甲子園のア…
1988年
昭和63年		 08月

第80回全国高等学校野球選手権大会（夏）に出場

(1988年08月)

神奈川県の横浜高校が準々決勝では延長17回を完投勝利、準決勝では終盤で大逆転、そして決勝ではノーヒッ…
1996年
平成8年		 04月

私立横浜高校に入学

(1996年04月)

07月

シニアの日本代表でブラジルヘ

(1996年07月)

シニアの日本代表でブラジルヘ遠征、防御率0.00の成績で最優秀防御率賞を獲得。
1997年
平成9年		 07月

神奈川大会準決勝の横浜商戦でサヨナラ暴投

(1997年07月29日)

ベスト4で涙を飲む。
1998年
平成10年		 04月

第70回選抜高等学校野球大会（春）で優勝

(1998年04月08日)

11月

ドラフト会議で西武ライオンズに1位指名される

(1998年11月20日)

指名順位1位で西武ライオンズ、横浜ベイスターズ、日本ハムファイターズの3球団が競合の末西武が交渉権を…
1999年
平成11年		 04月

初先発

(1999年04月07日)

日本ハム戦で155km/hの直球を披露、8回2失点の好投で初勝利を記録し、鮮烈なデビューを飾った。
07月

オリックス・イチローに記念の通算100号ホームランを打たれる

(1999年07月06日)

2000年
平成12年		 -

15年ぶりとなる10代での開幕投手

(2000年)

津野浩（日本ハム）以来。

最多勝投手

(2000年)

06月

ロッテ戦で、自己ワースト記録の1試合11失点（5回2/3）

(2000年06月10日)

07月

近鉄戦の4回、中村紀洋との対戦で自己最高球速の156キロをマーク

(2000年07月28日)

08月

代打としてプロ初打席に立つ

(2000年08月07日)

オリックス戦の9回表2死満塁の場面で、代打としてプロ初打席に立つ。栗山聡投手からプロ初ヒットを放った…
09月

シドニーオリンピック出場

(2000年09月17日)

2001年
平成13年		 -

最多勝投手

(2001年)

2004年
平成16年		 -

アテネオリンピック出場

(2004年)

2005年
平成17年		 05月

1000奪三振達成

(2005年05月18日)

プロ初登板となる甲子園（阪神戦）で1000奪三振を達成。
2006年
平成18年		 03月

ワールドベースボールクラッシック（WBC）出場

(2006年03月)

3勝を挙げ、MVPに輝く。第一回大会である今大会での日本優勝に貢献した。
09月

ソフトバンク戦で、自己最多の17勝目を挙げる

(2006年09月19日)

11月

ポスティングシステムでのメジャー移籍を表明

(2006年11月01日)

レッドソックスが独占交渉権を獲得

(2006年11月15日)

レッドソックスが5111万1111ドル11セント（約60億円）と破格の落札額で独占交渉権を獲得
2007年
平成19年		 04月

マリナーズ・イチローとメジャー初対戦

(2007年04月11日)

結果は投ゴロ、中飛、三振、二ゴロの4打数無安打に抑えるも、7回3失点でメジャー初黒星を喫した。
10月

大リーグ1年目で世界一に輝く。

(2007年10月28日)

レッドソックスが3年ぶり7度目のワールドシリーズ制覇。