【中国】国家衛生当局が「ヒトからヒトへの感染は必ずある」と断言。

(2020年01月20日)

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中国で広まる新型コロナウイルスによる肺炎で、
現地調査チームの責任者が

「ヒトからヒトへの感染は
必ずある」

と断言しました。

中国の国家衛生当局の鐘南山リーダーは
国営メディアの取材に対し、
今回の肺炎について

「ヒトからヒトへの感染が必ずある」

と説明しました。

また、
医療関係者14人が
感染したことも明らかにしました。

中国当局はこれまで

「ヒトからの感染は排除できない」

という表現にとどめていました。

そうしたなか、習近平国家主席は
20日夜に

「人民の生命と健康を第一に
断固制圧する」

と異例の声明を出していて、
中国では
春節の大型連休を前に
危機感が高まっています。

一方、国内では厚生労働省が
初めて新型肺炎の発症が確認された
神奈川県に住む30代の中国人男性の
家族や職場の同僚、飛行機の同乗者など
接触者38人を特定しました。

対象者は
一日2回の検温と体調の報告を
14日間、求められます。

現時点で
体調不良を訴える人は
いないということです。

このほか、
韓国で発症が確認された中国人女性と
一緒に行動して日本に入国した3人も
対象となっています。

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