【坂中英徳】在留資格の全面的な見直し案を作成。★

(1988年04月)

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1988年4月、
私は法務省入国管理局の総括補佐官というポストにあったが、
そんな私に、突然上司から、

「入管法の在留資格はいまの時代に合わない。

外国人労働者問題に対応するため
在留資格の全面的な見直し案を作るように」

との特命が下った。

https://bit.ly/2lo9034
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坂中英徳は、日本の元・法務官僚。

外国人政策研究所所長。

在日朝鮮人との出会いをきっかけに
「50年間で移民1000万人受け入れる」という
移民1000万人政策を提唱し、
移住を推進しないで衰退する「小さな日本」ではなく、
移住を推進する「大きな日本」を目指すべきだとしている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/坂中英徳
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