特殊合計出生率が1.57にまで急落し、少子化が社会問題となる。

(1989年)

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1989年に
合計特殊出生率が1.57まで急落して
少子化が社会問題となり、
政府が動き出したのはこの後です。

1991年にようやく育児休業法が制定されました。

https://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100215/212778/?n_cid=nbpnbo_twbn

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