武豊年表と松坂大輔年表の比較
| 年代 | 武豊年表 | 松坂大輔年表 |
|---|---|---|
| 1969年 昭和44年 |
京都府に生まれる(1969年03月15日) |
|
| 1980年 昭和55年 |
青森県青森市に生まれる(1980年09月13日)4310グラム、52センチの巨大胎児だった。「大輔」という名前は… |
|
| 1987年 昭和62年 |
栗東・武田作十郎厩舎所属でデビュー(1987年)初騎乗(1987年03月01日)1回阪神2日目4Rでアグネスディクター（15頭中2着）。 初勝利(1987年03月07日)1回阪神3日3Rのダイナビショップ。 |
|
| 1988年 昭和63年 |
JRA通算100勝達成(1988年04月16日)史上最速・最年少（19歳1ヶ月）でJRA通算100勝達成。 |
第80回全国高等学校野球選手権大会（夏）に出場(1988年08月)神奈川県の横浜高校が準々決勝では延長17回を完投勝利、準決勝… |
| 1989年 昭和64年 |
JRA通算200勝達成(1989年03月04日)史上最速・最年少（19歳11ヶ月）でJRA通算200勝達成。 JRA通算300勝達成(1989年11月25日)史上最速・最年少（20歳8ヶ月）でJRA通算300勝達成。 |
|
| 1990年 平成2年 |
JRA通算400勝達成(1990年08月05日)史上最速・最年少（21歳5ヶ月）でJRA通算400勝達成。 |
|
| 1991年 平成3年 |
海外グレード競走制覇(1991年)アメリカ・サラトガ競馬場のセネカハンディキャップ（G3）でEl … JRA通算500勝達成(1991年07月21日)史上最速・最年少（22歳4ヶ月）でJRA通算500勝達成。 |
|
| 1992年 平成4年 |
フリー転向(1992年)武田作十郎調教師の定年による厩舎解散に伴い、フリー転向。 同一競走4連覇(1992年)天皇賞（春）でメジロマックイーンに騎乗し、史上初の同一競走4… JRA通算600勝達成(1992年08月29日)史上最速・最年少（23歳9ヶ月）でJRA通算600勝達成。 |
|
| 1993年 平成5年 |
春のクラシックを3連覇(1993年)桜花賞（ベガ）・皐月賞（ナリタタイシン）・優駿牝馬（ベガ）… JRA通算700勝達成(1993年04月17日)史上最速・最年少（24歳1ヶ月）でJRA通算700勝達成。 |
|
| 1994年 平成6年 |
JRA所属の騎手として初の海外G1勝利(1994年)フランス・ロンシャン競馬場のムーラン・ド・ロンシャン賞でス… JRA通算800勝達成(1994年01月06日)史上最速・最年少（24歳10ヶ月）でJRA通算800勝達成。 JRA通算900勝達成(1994年09月11日)史上最速・最年少（25歳5ヶ月）でJRA通算900勝を朝日チャレンジ… |
|
| 1995年 平成7年 |
JRA通算1000勝達成(1995年07月23日)史上最速・最年少（26歳4ヶ月）でJRA通算1000勝を父、武邦彦管… |
|
| 1996年 平成8年 |
JRA通算1100勝達成(1996年04月01日)史上最速・最年少（27歳1ヶ月）でJRA通算1100勝達成。 JRA通算1200勝達成(1996年11月09日)史上最速・最年少（27歳7ヶ月）でJRA通算1200勝達成。 |
私立横浜高校に入学(1996年04月)シニアの日本代表でブラジルヘ(1996年07月)シニアの日本代表でブラジルヘ遠征、防御率0.00の成績で最優秀… |
| 1997年 平成9年 |
JRA重賞通算100勝達成(1997年)北九州記念でダンディコマンドに騎乗、史上最速・最年少（28歳4… 史上2人目の中央競馬全10場重賞制覇達成(1997年)函館3歳ステークスでアグネスワールドに騎乗、史上2人目の中央… JRA通算1300勝達成(1997年06月28日)史上最速・最年少（28歳3ヶ月）でJRA通算1300勝達成。 |
神奈川大会準決勝の横浜商戦でサヨナラ暴投(1997年07月29日)ベスト4で涙を飲む。 |
| 1998年 平成10年 |
30年ぶり史上2人目となる八大競走完全制覇達成(1998年)東京優駿（日本ダービー）でスペシャルウィークに騎乗、東京優… JRA通算1400勝達成(1998年01月24日)史上最速・最年少（28歳10ヶ月）でJRA通算1400勝達成。 JRA通算1500勝達成(1998年08月23日)史上最速・最年少（29歳5ヶ月）でJRA通算1500勝達成。 |
第70回選抜高等学校野球大会（春）で優勝(1998年04月08日)ドラフト会議で西武ライオンズに1位指名される(1998年11月20日)指名順位1位で西武ライオンズ、横浜ベイスターズ、日本ハムファ… |
| 1999年 平成11年 |
史上初となる日本ダービー連覇達成(1999年)東京優駿（日本ダービー）でアドマイヤベガに騎乗、史上初とな… JRA通算1600勝達成(1999年03月28日)史上最速・最年少（30歳1ヶ月）でJRA通算1600勝達成。 JRA通算1700勝達成(1999年10月30日)史上最速・最年少（30歳7ヶ月）でJRA通算1700勝達成。 |
初先発(1999年04月07日)日本ハム戦で155km/hの直球を披露、8回2失点の好投で初勝利を記… オリックス・イチローに記念の通算100号ホームランを打たれる(1999年07月06日) |
| 2000年 平成12年 |
英国での初G1制覇(2000年)ジュライカップをアグネスワールドで勝利し、近代競馬の発祥地… JRA通算1800勝達成(2000年04月23日)史上最速・最年少（31歳1ヶ月）でJRA通算1800勝達成。 |
15年ぶりとなる10代での開幕投手(2000年)津野浩（日本ハム）以来。 最多勝投手(2000年)ロッテ戦で、自己ワースト記録の1試合11失点（5回2/3）(2000年06月10日)近鉄戦の4回、中村紀洋との対戦で自己最高球速の156キロをマーク(2000年07月28日)代打としてプロ初打席に立つ(2000年08月07日)オリックス戦の9回表2死満塁の場面で、代打としてプロ初打席に… シドニーオリンピック出場(2000年09月17日) |
| 2001年 平成13年 |
JRA通算1900勝達成(2001年01月13日)史上最速・最年少（32歳7ヶ月）でJRA通算1900勝達成。 |
最多勝投手(2001年) |
| 2002年 平成14年 |
史上初となる東京優駿（日本ダービー）3勝(2002年)東京優駿（日本ダービー）でタニノギムレットに騎乗、史上初と… JRA通算2200勝を達成(2002年09月14日)史上最速・最年少（34歳5ヶ月）でJRA通算2200勝を達成。 JRA通算2000勝達成(2002年09月21日)史上最速・最年少（33歳6ヶ月）でのJRA通算2000勝達成。 世界タイ・レコードとなる1日8勝を記録(2002年12月07日)阪神競馬場にてJRA新記録、世界タイ・レコードとなる1日8勝を記… |
|
| 2003年 平成15年 |
JRA史上初の年間200勝達成(2003年)JRA史上初の年間200勝達成（最終的には204勝）。エリザベス女王… JRA通算2100勝を達成(2003年03月21日)史上最速・最年少（33歳11ヶ月）でJRA通算2100勝を達成。 |
|
| 2004年 平成16年 |
JRA通算2300勝を達成(2004年02月15日)史上最速・最年少（34歳10ヶ月）でJRA通算2300勝を達成。 JRA通算2400勝を達成(2004年08月22日)史上最速・最年少（35歳5ヶ月）でJRA通算2400勝を達成。 海外通算100勝を達成(2004年12月08日)年間211勝達成(2004年12月12日)中山競馬場にて2003年に達成して以来史上2回目、中央競馬史上初… |
アテネオリンピック出場(2004年) |
| 2005年 平成17年 |
JRA通算2500勝を達成(2005年01月23日)史上最速・最年少（35歳10ヶ月）で岡部幸雄以来中央競馬史上2人… 中央競馬史上初の重賞競走通算200勝を達成(2005年02月26日)アーリントンカップにビッグプラネットで優勝し、中央競馬史上… 全ての競馬場でGI勝利(2005年03月27日)中京競馬場で行われた高松宮記念にアドマイヤマックスで勝利し… 東京優駿（日本ダービー）でディープインパクトに騎乗(2005年05月29日)東京優駿（日本ダービー）でディープインパクトに騎乗、史上初… JRA2600勝を達成(2005年07月17日)JRA2600勝を史上最速・最年少（36歳4ヶ月）で達成。 同一年小倉開催平地重賞完全制覇達成(2005年09月04日)小倉2歳ステークスをアルーリングボイスで優勝。史上初の同一年… 1日の騎乗機会6連勝(2005年09月24日)1日の騎乗機会6連勝のJRA新記録を達成。 ディープインパクトの三冠達成(2005年10月23日)ディープインパクトの三冠（史上2頭目の無敗三冠）達成で自身も… 前人未到の3年連続年間200勝(2005年10月23日)ジャパンカップダートにカネヒキリに騎乗して優勝、JRAのGI年間… 年間勝利数212(2005年12月18日)阪神牝馬ステークスにアドマイヤグルーヴに騎乗して優勝し、年… |
1000奪三振達成(2005年05月18日)プロ初登板となる甲子園（阪神戦）で1000奪三振を達成。 |
| 2006年 平成18年 |
JRA2700勝を達成(2006年01月08日)京都競馬第9競走にてJRA2700勝を史上最速・最年少（36歳10ヶ月… JRA2800勝を達成(2006年07月23日)小倉競馬第12競走にてJRA2800勝を史上最速・最年少（37歳4ヶ月… |
ワールドベースボールクラッシック（WBC）出場(2006年03月)3勝を挙げ、MVPに輝く。第一回大会である今大会での日本優勝に… ソフトバンク戦で、自己最多の17勝目を挙げる(2006年09月19日)ポスティングシステムでのメジャー移籍を表明(2006年11月01日)レッドソックスが独占交渉権を獲得(2006年11月15日)レッドソックスが5111万1111ドル11セント（約60億円）と破格の… |
| 2007年 平成19年 |
JRA2900勝を達成(2007年04月21日)京都競馬第7競走にてJRA2900勝を史上最速・最年少（38歳1ヶ月）… 2944勝目を挙げる(2007年07月21日)小倉競馬場で、通算14104回目の騎乗となる最終第12競走での勝利… アスコット競馬場で日本人騎手初優勝達成(2007年08月11日)アスコット競馬場で行われた世界4チーム・地域対抗「シャーガー… 天皇賞10勝目をマーク(2007年10月28日)メイショウサムソンで天皇賞（秋）を制し、保田隆芳に並ぶタイ… JRA3000勝を達成(2007年11月03日)京都競馬第1競走でスカイビューティーに騎乗し、3000勝を達成。… JRAGI/JpnI通算60勝を達成(2007年11月24日)第8回ジャパンカップダートをヴァーミリアンで優勝し、JRAGI/Jp… |
マリナーズ・イチローとメジャー初対戦(2007年04月11日)結果は投ゴロ、中飛、三振、二ゴロの4打数無安打に抑えるも、7… 大リーグ1年目で世界一に輝く。(2007年10月28日)レッドソックスが3年ぶり7度目のワールドシリーズ制覇。 |
| 2008年 平成20年 |
白毛馬初となる重賞勝利(2008年06月18日)川崎競馬場で行われた関東オークスにて白毛馬のユキチャンに騎… JRA通算15000回騎乗を達成(2008年10月18日)京都競馬第5競走にてブルーデライトで優勝し、岡部幸雄の持つ18… 天皇賞通算11勝目(2008年11月02日)東京競馬場での第138回天皇賞競走をウオッカで勝利し、天皇賞通… 二日連続GI・JpnI勝利(2008年11月03日)前日の天皇賞をウオッカで翌日のJBCクラシックをヴァーミリアン… |
- この比較のURL:
