【日本FCチェーン協会】コンビニの店舗数が、初めて減少に転じたと発表。

(2020年01月20日)

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国内のコンビニエンスストアの去年末の店舗数は、店どうしの競争の激化や人手不足により前の年より100店舗余り減り、2005年に今の形で統計を公表するようになってから初めて減少に転じました。

日本フランチャイズチェーン協会によりますと、国内のコンビニエンスストアの去年末の店舗数は5万5620店舗となり、前の年より123店舗、率にして0.2%減りました。

コンビニの年末の店舗数が前の年より減少したのは、2005年に今の形で統計を公表するようになってから初めてです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200120/k10012252731000.html

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