【東京電力】海水の注入をためらい、翌日に延期。
(2011年03月12日)同紙によると、
東京電力は地震発生の翌日となる12日朝、
原子炉を冷やすために
海水を注入することを検討した。
しかし、実際に1号機に注入したのは、
爆発があった後の同日夜だった。
他の原子炉への注入を開始したのは
13日以降だった。
https://web.archive.org/web/20110322162112/http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011032001000434.html
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