日経平均が急落し、ついに2万円台を割る。前日比-1,010.45(-5.01%)
(2018年12月25日)連休明け25日の東京株式市場で
日経平均株価は急落し、
終値は前週末より1010円45銭安い
1万9155円74銭。
日経平均が今年1千円超の値下がりとなったのは
2月以来2回目。
終値で2万円の大台を割ったのは
昨年9月以来1年3カ月ぶり。
東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は
72・64ポイント(4・88%)低い1415・55。
出来高は17億株。
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