新着できごと

【村山内閣】「住専国会」が開会。

【村山内閣】「住専国会」が開会。

(1996年01月22日)

住専への6850億円の公的資金の投入を審議した。その結果、住専処理を凍結することで与野党が合意した。その後、橋本内閣で「特定住宅金融専門会社の債権債務の処理の促進等に関する特別措置法」が可決し、成立した。

【大蔵省】住専に初の調査。

【大蔵省】住専に初の調査。

(1995年08月)

1995年8月には大蔵省の住専立ち入り調査が行われ、農林系1社を除く全体で、総資産の半分に達する6.4兆円の損失があることが判明した。そしてその貸し倒れ、損失処理が遅れることにより、金融システムの破綻を避けることが急務となった。

BIS規制が日本で始まる。

BIS規制が日本で始まる。

(1993年03月)

BIS規制は、国際間における金融システムの安定化や、銀行間競争の不平等を是正することなどを目的として、1988(昭和63)年7月にバーゼル銀行監督委員会により発表され、1992(平成4)年12月末(日本では1993年3月末)から適用が開始されました。

【大蔵省銀行局】不動産融資の総量規制を通達。★

【大蔵省銀行局】不動産融資の総量規制を通達。★

(1990年03月27日)

この結果、大都市圏では、同年の秋頃から地価の下落が顕在化。(地方では、1992年以降。)行き過ぎた不動産価格の高騰を沈静化させることを目的とする政策であったが、予想をはるかに超えた急激な景気後退の打撃を日本経済にもたらし、さらにはその後の「失われた20年」を日本…

【鳩山内閣】「金融モラトリアム法」が施行。

【鳩山内閣】「金融モラトリアム法」が施行。

(2009年12月)

正式名称は「中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律」(平成21年法律第96号)で、「金融円滑化法」「金融モラトリアム法」「円滑化法」などともよばれる。2008年(平成20)秋のリーマン・ショック後、中小企業の資金繰り対策として、民主党政権…

【小泉内閣】「郵政民営化」の関連法案が成立。

【小泉内閣】「郵政民営化」の関連法案が成立。

(2005年10月14日)

郵政民営化関連法案は、第162回通常国会で一部修正の上、2005年7月5日、衆議院本会議においてわずか5票差でかろうじて可決されたものの、2005年8月8日、参議院本会議においては否決された。衆参どちらの採決においても、自民党執行部の党議拘束にもかかわらず、多数の自民党…

【八千代銀行】 東京都民銀行と新銀行東京を吸収し「きらぼし銀行」へ社名変更。

【八千代銀行】 東京都民銀行と新銀行東京を吸収し「きらぼし銀行」へ社名変更。

(2018年05月01日)

八千代銀行が東京都民銀行と新銀行東京を吸収合併し、「株式会社きらぼし銀行」へ社名変更する予定。

【都議会】「新銀行東京」への400億円の追加出資を決議。

【都議会】「新銀行東京」への400億円の追加出資を決議。

(2008年03月26日)

東京都議会の予算特別委員会は新銀行東京への400億円の追加出資案を自民、公明の賛成多数で可決した。

【整理回収機構】破綻した足利銀行を国有化。

【整理回収機構】破綻した足利銀行を国有化。

(2003年11月29日)

2001年に制定された「預金保険法」によって、一時国有化(特別危機管理)が決定された。

【竹中平蔵】「金融再生プログラム」を発表。(竹中プラン)

【竹中平蔵】「金融再生プログラム」を発表。(竹中プラン)

(2002年10月)

小泉総理は金融担当大臣の柳澤伯夫を更迭し、経済財政政策担当大臣であった竹中を兼務させ、竹中らの手により不良債権処理プログラムが作成された。

【小泉内閣】関東つくば銀行へ60億円の公的資金を注入。(組織再編成促進特措法)

【小泉内閣】関東つくば銀行へ60億円の公的資金を注入。(組織再編成促進特措法)

(2003年09月)

財務大臣は、塩川正十郎。組織再編成促進特措法(組織再編法)に基づく資本参加実績一覧98年3月から2003年6月までに、「金融機能安定化法」に基づく1兆8156億円、「早期健全化法」に基づく8兆6053億円、「預金保険法(危機対応)」に基づく1兆9600億円の総額12兆3809億円が注…

【小泉内閣】りそな銀行へ1兆9,600億円の公的資金を注入。(預金保険法) ★

【小泉内閣】りそな銀行へ1兆9,600億円の公的資金を注入。(預金保険法) ★

(2003年06月)

財務大臣は、塩川正十郎。預金保険機構がりそなの株式を取得する形式をとったため、預金保険機構が、りそなの筆頭株主となった。これを実質国有化と呼んでいる。なおこの実質国有化に関して、当時、竹中平蔵金融担当大臣は、都市銀行であっても区別せず破綻させる旨を事ある…

【小渕内閣】金融機関に公的資金を注入。(早期健全化法)

【小渕内閣】金融機関に公的資金を注入。(早期健全化法)

(1999年03月)

大蔵大臣は、宮沢喜一。早期健全化法に基づく資本増強実績一覧98年3月から2003年6月までに、「金融機能安定化法」に基づく1兆8156億円、「早期健全化法」に基づく8兆6053億円、「預金保険法(危機対応)」に基づく1兆9600億円の総額12兆3809億円が注入された。その後は、三菱…

【預金保険機構】破綻した日本振興銀行に初のペイオフ適用。

【預金保険機構】破綻した日本振興銀行に初のペイオフ適用。

(2010年09月10日)

ペイオフ限度超の預金を保有していたのは預金者の3%にあたる3560人でそのカット対象となる預金は120億円程度にとどまった。

【小泉内閣】普通預金のペイオフを解禁。

【小泉内閣】普通預金のペイオフを解禁。

(2005年04月)

財務大臣は、谷垣禎一。 ペイオフ凍結を解除し、預金の定額保護に復する「ペイオフ解禁」は、当初予定から延期されたが、定期性預金については 2002 年 4 月、流動性預金(決済用預金を除く)については 2005 年 4 月に実現した。2001年だけで五〇近い地銀、信金・信組が破…

【橋本内閣】金融機関への公的資金を注入。(金融機能安定化法)

【橋本内閣】金融機関への公的資金を注入。(金融機能安定化法)

(1998年03月)

大蔵大臣は、三塚博に代わって、松永光(中曽根派→渡辺派→江藤・亀井派)。金融機能安定化法(旧安定化法)に基づく資本増強実績一覧1997年11月の三洋証券の経営破綻以降、山一證券や長銀の設立に関係していた北海道拓殖銀行が経営破綻した。このような、日本の金融機関をめぐ…

ブラックマンデー

ブラックマンデー

(1987年10月19日)

週明けのニューヨーク証券市場で株が大暴落。もちろんこれは日本にも影響を及ぼした。この当時、日銀は、外圧によって金利を下げ続けてきた金融政策を見直し、利上げに踏み切ろうとしていたが、利上げは景気を冷やすということもあり、思いとどまることになった。

【小渕内閣】長銀を国有化。★

【小渕内閣】長銀を国有化。★

(1998年10月23日)

大蔵大臣は、長銀と仲のいい宏池会の宮沢喜一。「金融機能再生緊急措置法」によって特別公的管理下となり、国有化された。

「東京協和信用組合」と「安全信用組合」が経営破綻。★

「東京協和信用組合」と「安全信用組合」が経営破綻。★

(1994年12月09日)

大歳省,日銀,東京都はこの二信組問題を処理するために,日銀と民間金融機関が共同出資して特別銀行を設立することを正式に発表した。これにより両信組の理事長は経営責任を取って辞任し,事実上の経営破綻に至った。二信組の破綻処理は,大蔵省の構想に従って行われ,まず…